豆本

豆本

Wikipediaによると、豆本の規格は、
>日本では江戸時代に「美濃半紙を8つ切した大きさ(およそ14センチ×10センチ)」が標準であった。

大きい(笑)。
もっとも、「明治以降は1辺が10センチ以下のものを指し、」とあるので、長辺が10cm以下なら、まぁ、豆本なのかなぁ。と思うことにします。
 
ついでに、
>欧米の表現に倣い1センチ以下の本を「マイクロブック」と呼ぶようになっている。
 
ともありますが、豆本とはいえ、ちゃんと見て、読んで、楽しめるものがいいなぁ、と。そんなに小さいと、本というより立体造形って感じ。
 
作り手にとって、豆本のいいところは、すべてをプロデュースして1冊ずつ作れる、というところにあります。
凝った装丁にすることもできる。
変わった紙を使うこともできる。
絵本にするもよし、フォントを凝らして世界観を追求するもよし。
 
買い手にとっては、一点ものを持てるということも、手作り豆本のいいところかもしれません。
ミニチュアグッズとしてばかりではなく、作家が創り上げた世界を身近にできるグッズとして作られた豆本を紹介します。
 
お守りみたいにいつも持ち歩いたり、ときには手の中に握りしめて眠ったり……。
そんな風に大切にしてもらえる豆本を、わたしも作ってみたいです。

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